こんにちは、みかちんです🌷
今日は自分の今の性格、思考がどのように出来たのかを書きます
ブログを始めた動機として自分のことを知ってもらいたいという気持ちがあったのである意味この記事を書くのが目的だったと言っても過言ではないかもです!
ちなみにタイトルは13歳のハローワークをイメージしました。
でも見たことなくて、当時話題だったのでいつかはみたいなと思います(どうでもいい)
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元々、私は
「超絶ポジティブ唯我独尊人間」でした
小さい時から、親からかわいい、親戚からかわいい、兄弟からかわいい、と言われ続けて育ってきました
自分の言うことを大抵家族は否定せずかわいいからと受け入れてくれました
つまりはかなり恵まれた子供でした🏡
親は何着ても似合うね〜と色んな服を着せてくれたし、友達からも羨ましがられるような恵まれた環境で育ちました。なので自分は超絶可愛い女の子で、何着ても似合うモデルタイプだと思っていたし、成績も特段悪いわけではなかったので自分のことを神だと思っていました。
中学1年生までは!
中学に入って、自分の思い通りにいかないとむくれる私を周りの子は怒ったり、敬遠しました。私は当時何も悪くないと思っていたので、今思い返したらぶん殴りたいです。
当時の私を批判したり、敬遠してくれた子がいたから今の自分があると思うと友達には感謝です。桜組のみんな、ありがとう〜🌸
そして自分が神ではないことに気づくと今度は、自分がゴミだと思うようになりました
(極端)
これは自分の画力、部活でリーダーをやった事による後悔や失念が起因しています。
まず画力ですが、絵の学校に通っていたので同い年で果てしなく絵が上手い子達がわんさかいることに衝撃を覚えました。自分が一番上手いと思っていたからです☠絵が上手いから大丈夫、という謎の安心によって頑張る子はどんどん前に進んでいて、一方の私は取り残されていきました。あと課題が嫌だなって思うことが今よりかなり多かったです。高校でもその気持ちは続いて、卒制でやっとそこから少しだけ抜け出すことが出来ました。
部活ではバイオリンをやっていて、中学2年の時に超憧れの先輩が出来たのでその人を目標に頑張っていました。でもあまりに憧れすぎて目の前で演奏テストをされると緊張して何も弾けなくなるガチ恋現象が頻発して悔しかったので夢中で練習をしていたらいつの間にか幹部の代(高一)でコンミス(バイオリンリーダー)になっていました。幼稚園からバイオリンは習っていて、高校の時も習っていたので、指導方法は先生に教えて貰いながらやればいいしと思っていたのに先生の出産を機に自分一人で色々考えなければならない事態になり、他人を頼って生きていた私はかなり焦りました。
友人に頼るのも苦手だったので数々の失敗を繰り返して、正直幹部になってからの部活動は散々でした。
今でも思い返すとウワァーとなります
それでも部活動で気が合う友達がいたので、その子とだけはなんでも話せて、今でも付き合いがあるので人生ってわからないなーと思います
後半では大学に入ってからの人格形成を書きます✍よかったら見てね🕺💃